溶連菌感染症について

2020年11月06日 17:12
カテゴリ:ブログ

今の季節、溶連菌感染症が発症増加傾向にあります。
溶連菌は主に喉に感染する病気ですが、主に咽頭炎、扁桃炎、猩紅熱、中耳炎、副鼻腔炎が多く小さいお子様には重篤になる場合もございます。

これからの時期、小さなお子様に関しましては発熱(38〜39℃)と喉の痛みがあれば、溶連菌では?と疑うようにしましょう。

3歳未満で溶連菌に感染してもあまり熱があがらないと言われていますのでご注意ください。

・発熱(38〜39℃)
・喉の痛み
・紅い発疹(小さく身体や手足に全体的に出る場合が多い)
・イチゴ舌(舌にイチゴのようなツブツブとできる)(イチゴ舌)
・頭痛
・腹痛
・首すじのリンパ節の腫れ

溶連菌と風邪の大きな違いは「咳や鼻水が出ない」のが大きな特徴です。

溶連菌と風邪の症状は似ているところもありますが「咳や鼻水が出ない」に注目しながら注意深くお子様を観察してください。

※溶連菌には潜伏期間があります。感染してからだいたい2〜5日で症状がでるので注意深く観察し、溶連菌と診断が出た場合には王子園にお知らせください。

よろしくお願いします。

記事一覧を見る

powered by crayon(クレヨン)